相続した不動産の処分は、状況によって複雑になるため、適切な専門家に相談することが重要です。
・弁護士: 相続人間でトラブルが発生している場合や、遺産分割協議がまとまらない場合。
・司法書士: 相続登記(名義変更)の手続きや、不動産に関する権利関係の相談。
・税理士: 相続税の申告・納付、譲渡所得税の計算、各種特例の適用など、税金に関する相談。
・不動産会社: 不動産の査定、売却活動、売買契約など、売却に関する実務全般。
・市役所・区役所: 無料の法律相談窓口などを設けている場合があります。一般的な相談や、適切な専門家への案内を受けられることがあります。
・行政書士: 相続関係書類の作成や調査の代行。
・一般社団法人相続・不動産相談センター、法テラスなど: 専門家への相談窓口や無料相談を受け付けている場合があります。
重要な注意点
・相続登記の義務化: 2024年4月1日から相続登記が義務化されました。不動産を相続したことを知った日から3年以内に登記申請をする必要があります。
・共有名義の不動産: 相続人が複数いる場合、不動産を共有名義にするケースもありますが、将来的な売却や管理でトラブルになる可能性もあるため、注意が必要です。
・負動産のリスク: 価値が低い、維持管理費がかかるなどの「負動産」を相続してしまう可能性もあります。そのような場合は、相続放棄や相続土地国庫帰属制度(一定の条件を満たす場合)などの選択肢も検討が必要です。
相続した不動産の処分は、ケースによって状況が大きく異なります。まずは、ご自身の状況を整理し、必要な専門家を見つけて相談することをお勧めします。
分らない場合は、彩晄エステートまでご連絡を下さい。
株式会社彩晄エステート
住所:兵庫県姫路市野里199−1
電話番号:079-262-6785
NEW
-
2026.03.09
-
2026.03.079割の人が知らない実家...9割の人が知らない実家相続の落とし穴 「実家を相...
-
2026.03.06親の実家、相続すると...「実家を相続するだけだから特に問題はないだろう...
-
2026.02.08第5回|家族信託は「家...家族信託は相続対策であると同時に、家族への想い...
-
2026.02.06【第4回】家族信託の注...家族信託は万能ではありません。設計ミスによるト...
-
2026.02.04【第3回】不動産を持つ...相続トラブルの多くは不動産が原因です。家族信託...
-
2026.02.02第2回|成年後見制度と...成年後見制度と家族信託は何が違うのか。不動産売...
-
2026.01.28家族信託とは?相続と...相続前に起こる「認知症による財産凍結」とは?家...